木材利用ポイントで木と生きるエコな生活をより身近に

交換するタイミング

申請する必要性がある

木材利用ポイントを入手するには、ポイント付与対象となる取引を行った人が、木材利用ポイント事務局に対してポイント発行の申請を行う必要があります。そして、その申請を行うとなれば、交換するタイミングや流れについて、自分で勉強する必要があります。自動的にポイント付与がなされるわけではないため、この工程は非常に重要です。
今までに国産木質材料製品を購入した人の中には、木材利用ポイントの付与対象になっていることすらも知らないまま過ごしている可能性もあります。ですから、木材利用ポイントという言葉を耳にして、ここ最近で木質製品を購入したり、木質リフォームや木造建築の発注を行ったりしたなら、間違いなくポイント付与のことは確認しておきたいところです。

取引の対象期間は終了

木材利用ポイントを利用するために気をつけたいのは、これから木質リフォームを施したり、木造住宅を建設したりしても、すでに対象工事の期間は終了しているということです。平成25年4月1日から平成26年9月30日の間に工事に着手した取引に関してのみ、木材利用ポイントの付与対象になります。反対に、この時期に住宅工事で何らかの付与対象となる木質化工事を行っていたなら、ポイント発行申請を行うことができます。
また、木材利用ポイントの付与対象となる製品には木質製品や薪ストーブ類もありますが、このジャンルに関しても新規取引のポイント発行はすでに受け付けられていません。木造住宅工事と同じ対象期間ですから、過去に購入した木質製品に心当りがないかを考えることが必要です。

申請するのを忘れない

木材利用ポイントは自動的に付与されないため、仮にポイント付与対象期間に取引を行っていたとしても、申請を行わない限りポイントは付与されていません。ポイント付与申請の期限は平成27年5月31日までですから、この記事を作成している現在ではまだ申請を受け付けてもらうことができます。
申請期限を過ぎないことが大切なのはもちろんですが、ここで気をつけたいのは、木材利用ポイントの総数は予め決まっていて、残数がなくなれば申請期限内でもポイント付与をしてもらえなくなるということです。よって、思い立ったらすぐ行動、ポイント付与対象の取引をしていないか確認して、取引をしていたならすぐに申請を行うことが大切です。
平成27年3月から4月に移るなかで、3月時点では60億だった残数も、4月頭には半分の27億、そして、4月後半には17億ポイントにまで減少しています。このことを踏まえても、木材利用ポイントの申請は、なるべく早く行動することが大切です。